焼肉ジンギスカン(青戸)
ジンギスカン 650円
ジンギスカンしゃぶしゃぶ 850円
都市ガスの一輪コンロ使用で、穴なし鍋です。
具はもやしのみ。タレは自家製らしい果物たっぷりのもので、最初から追加のタレを置いてくれます。
にんにくはお好ロールラム肉使用ですが、私の子供の頃は母の実家から送られてくる以外は冷凍マトンかラムのロールにソラチかベルのタレでしたからこういう雰囲気や味は決して嫌いではないっす。
もやしの量が私としては若干足りないほどで、もう一人前くらいもやしを追加してもかまわないかもしれません。
金太郎がBestとしたら、こちらはBetterという感じでしょうか。
自宅から徒歩五分というのが私にとっての強みかもしれませんが、京成青砥駅ですから便がいいとは言えませんです、近くにきてどうしてもジンギスカンを食べたい方にはどうぞというところです。
駅からのルート:
京成青砥駅改札を降りて右(ロッテリア)側の階段を下り、リブレ京成を正面にして右に折れます。
右手にマクドナルド、左手にドトールコーヒーを見て最初の角(信号手前)を右折して60m程行ったところです。
(彩庵さん 2002/10)
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四人位の座敷が一つと二人用テーブルが三つのあまり広くない店内です。
火曜日の夜に行ったのですが、ガラガラでした。火曜日はジンギスカンの日という事で、通常(値段はあいまいですが)650円?のところ480円?と安くなっています。
四人で飲んで食べて、一万円ちょっと。肉食べて酒飲んで、これくらいだとお得ではないでしょうか?
ジンギスカン以外に、牛・鶏・豚、そして馬刺しがあり、ジンギスカンが苦手な人と一緒に行っても良いんじゃないでしょうか?
(noritamaさん 2002/10)
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羊タンパクがものすごく不足してるなって感じたんで 家族をつれて青砥「焼肉ジンギスカン」にいざしゅつジン!
店に着いたのは午後7時ちょっと過ぎ、子供の「あった!」とのかけ声で店先に到着、「この店は んまい!」のステッカーを確認しての入場です。
ところが、いきなり店主家族がジンギスカンをつつきながらの夕食の真っ最中ではあ〜りませんか。(それも5人前くらいの肉)さすがはジンギスカンの店! 奥の小上がりに案内されて ビール、コーラを注文してもジンギス家族のディナーは続きます。店内はこのジンギス一家と我らなんちゃってジンギス家族だけです。
このノンビリ感は、時として客アシを遠ざける原因にもなりかねない事体に思われますが、ジンギス倶楽部のステッカーが貼られている意味をこの後スグに体験することになりました。
お目当てのジンギスカンを注文するたびに、マスターが厨房へ、おくさんはサーバーヘ、すばやく移動してデリバリーする早さは、近所の焼き肉屋の比ではありません。
待ち時間なしの肉の登場に子供達もゴハンおかわりするほどんまかったです。
あのタレってジンギスフリークには普通なんですかね?とてもジューシーでやわらかい感じです。リンゴとたまねぎとろーり溶けてるってゆーか 真似してみたくなるおいしさでした。
みなさんいろんなお店に足を運ぶわけが やっとわかったような気がしましたよ。
ジンギス倶楽部の話をすると 驚いた様子でその宣伝効果について感謝していらっしゃるとのこと。
(shinsukeさん 2003/2)
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昔に牧場等でしか食べた事が無く食べてみたかった、ジンギスカンをリクエストしインターネットで近隣のジンギスカン料理店を検索し、青砥駅に近い焼肉ジンギスカンに決定。
HPでは営業時間が 18:30〜になっているが記載ミスで 16:30から開店している。店はテーブル席が3卓(3人用が2つ、4人用が1つ)座敷(7〜8人用)が1つ及びカウンターが5席で23人で満席になる、18:30過ぎに入店したら運良くテーブル席に着けた。
料理担当の旦那に比べ若く見える気さくな女将さんが、今日は火曜日の割引デーで通常 680円のジンギスカンが 500円とのお奨めで、ジンギスカンを3人前とビール・サワーを注文、ジンギスカンをたいらげ満腹にはなったがその後、野菜・牛焼肉・豚焼肉も注文、非常に美味しく店も綺麗で楽しい一夜が過ごせました。
(HPMさん 2005/12) 
(情報は古い場合がありますのでご了承ください。)