土木土木(大久保)
「土木土木」〜「どぼくどぼく」ではなく「どきどき」と読むそうです。
冷凍ロール肉のみ、野菜とセットで500円、肉だけで400円。一人前肉4枚です。
べルたれのオレンジラベルがそのまま置いてありました。
子供の頃に食べた懐かしいジンギスカンって感じですね。
ご主人が北海道出身とのことでした。
(haruoさん 2004/9)
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行ってきました!大久保「土木土木」!!ヽ(.ω・)ノ
もともと居酒屋さんだったのがジンギスカン居酒屋に方向転換したとかで、お店の雰囲気はつげ義春風とでも申しましょうか、程良い場末感が味わい深くて実に私好みヽ(・ω・)人(・ω・)ノ
一人前¥500のジンギスカンはやや厚切りの冷凍ロール肉3枚、タレはまんまベル!ヽ(無д無)ノ
カウンターにオレンジラベルの瓶が置いてある!! 白熱灯の灯りと彼方此方から聞こえる幸せの音、、
そして羊肉の薫り、ええ、胃液急分泌です!G(`・ω・´)ノ 洞爺湖で入ったお店もこんな感じだったなあ
先ず何も言わず2人前をモシャモシャ平らげた後、御主人、女将と話させて頂けたのですが、土木土木さんのジンギスのテーマは「原典のジンギスカン」だそうで、「だって私達コレ食べて育ったんですから♪」
と笑顔で語る御主人、「僕も宮城生まれですが、そうですよ!」と私(・ω・)ノ 料理ショーでの対決観ていて思ったのですが、最高級のお肉は確かに美味しそうだけど、ジンギスカンって果たして呼べるのかなあ?
、、って、ジンギスは安価で美味くて体力の着く庶民の焼き肉であってほしいって個人的に思ってますから。
(藤 B−88さん 2004/10)
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土木土木さんのテーマは「リーズナブルに原典のジンギス」なんですが、数回通ううちに地道な進化を続けて居ります(・ω・)ノ ジンギスメニューにも漬け肉ジンギス(お野菜増量)¥800とラムスペアリブ¥500が加わり、更には自家製タレも研究中とのコトヽ(・ω・)人(・ω・)ノ
、、、、こうなったらやはり生肉も加えて欲しいモノですよね。
(藤 B−88さん 2004/11)
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冷凍肉3枚で確か400円でしたよね。
北海道の感覚だと高いけど、東京ではお得な感じですかね。
貴重な冷凍肉特化店として頑張っていただきたいものです。
(オーさん 2004/11)
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新たなる進化は、、ランチメニューとしてラムハヤシライスが登場!G(`・ω・´)ノ 
お値段はジンギス定食と同じく¥500!G(`・ω・´)ノ そしてついにベルの新ジンギスたれ(ワイン仕立てハスカップ果汁入り)が登場してましたヽ(無д無)ノ 新ベルタレの私的インプレは口に入れた瞬間の味は旧来のオレンジラベルとほぼ同じ感じなんですが、後味として白ワイン、ハスカップの風味が拡がっていく、、、、、(つ無ω無)ノシ
、、ってな感じでオリジナルのイメージを損ねずに新たなる味わいを追加した優れた味づくりと思いますです
「ちょい新ベルタレ味わって見たいなあ、、」なんて向きは今すぐ土木土木サンに走れ! G(`・ω・´)ノ
因みに現在土木土木サンのカウンターには新旧ベルタレ、ソラチ、モランボンの4種のタレが並べられて居り、(自家製タレ開発のためのリサーチなんでしょう)各々の味較べも楽しめますゾ!! G(`・ω・´)ノ

昨夜と一昨々日も足を運んだのですが、、待ちに待った新メニュー、マトンロースが登場!!私的にやっぱお肉はマトン! G( ・`ω´・)ノ、、(゜д゜)ウマーかった、、、、嗚呼、、
(藤 B−88さん 2004/12)
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お昼にジンギスカンを食べようと大久保の土木土木に向かいました。
日曜祝日ではないので午前11時から開店のはずですので、11時50分頃に着きました。
客は誰もいません。
すぐ食べれるかと思いきや、お店の老女(店員)曰く「店主がいないので12時まで待ってくれ」とのこと。
まぁ、それで食べられるならと思い、暇をつぶして12時過ぎに再登場。
店主も客もいません。状況は相変わらずの店員が私を席に招きました。
ジンギスカン定食をオーダーし、「飲み物は?」と聞かれ、ウーロン茶をオーダーしました。
それでスポーツ新聞を読んでいると、カウンターの中で店員が店主らしき人物と電話で話していました。
電話が終わると「店主がいま店に向かっているので待てるか」と言い出しました。
5分ぐらいなら待てるかなと思いつつ、どれくらい待てばいいのか聞きました。
店員曰く「市川から来るから・・・」  (総武線で30分以上はかかります)

はぁ?
朝飯を食べず、大久保までタクシーを飛ばした私のお腹はもう限界です。
沸々と怒りが湧いてきても、決断をしなければいけません。ウーロン茶はまだ出ていません。
潔く「もういい!(怒) 二度と来ない!」と言い放って店を出ました。

私は結果的に客としてバカにされたのでした。
まぁ、この店に対して言いたい罵詈雑言は溢れるほどありますが、ここは我慢します。

以下、要望です。
・自分で決めた開店時間は守って欲しい。
・もし開店時間にサービスを提供できないのであれば、何時から、どういう理由で、何時まで提供できない
という旨の情報を出入口に掲示し、客にいらぬ期待を持たせないで欲しい。
(大作戦さん 2005/2)
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土木土木へ行って来ました。
札幌出身の主人は、久しぶりの本当のジンギスカンを食べ、泣いて喜びました。
札幌の一般家庭では、冷凍ラムが当たり前。&慣れ親しんだ、ベルタレ。
まさにお家でジンギスカンという感じだったそうです。
昨今のこじゃれたお店ではありませんが、40代のおやじ入った主人には、まさに最高の店です。
値段も大変リーズナブルで、懐気にせず食べられます。
絶対常連になります。
(のすけさん 2005/2)
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最近のお気に入りはJR大久保駅南口の『土木土木』
ベルのタレ使用。最近はおろしニンニク、輪切り唐辛子、白ゴマなどもお好みで入れて食べれるようになりました。
ルイベや鮭とば、イカの一夜干etc.ジンギスカン以外のメニューもシッカリ揃っていて、ジンギスカンを満喫後、ゆっくりと酒を楽しめるのがオススメ!
函館出身の旦那もお気に入りで『土木土木』に初めて行った時期は時間に余裕があったため、毎週末通っていたのですぐに常連になってしまいました・・・(^_^;)
ご主人も、奥様も、おばぁちゃんもみんないい方でアットホームなお店です。
居心地が良くてたまにゴールデン街で昼過ぎまで飲んだ後に酔っ払いながら食しに行くことも・・・・・。
(tigerさん 2005/4)
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大久保の「土木土木」に、北海道出身ミュージシャン連中と行きました。
肉は我々が食べ育った懐かしいロール肉で、テーブルには定食屋でお醤油やお塩があるように「ベル」のタレが普通に瓶ごとあって、とても美味しくいただきました。
我々4,50代のex地元人には100点ですね。
(べっきいさん 2005/7)
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マスターの口癖の一つに「うちはジンギスカンだけじゃないんだ。」
と言うのがあります。 色々な食材を扱うのもその気概の現れかも知れません。
とは言え、その「土木土木」が一番(羊料理)に染まるのがランチです。
”ジンギスカン”と”ラムハヤシ”しか私は知りません。 それも”ラムハヤシ”はいまだ未体験。
最近は”ジンギスカンランチ”はマスターが厨房で味をつけて焼いて来てくれます。
自分で焼くよりも、さぁ〜すがプロと言う出来なので、ものぐさな私などは便利してます。
暇でもランチを頑張っているのも北海道人の気概でしょう。
夜も含めて月に一、二回しか寄れませんが、時間が有ると、食材も含めて北海道の話や景気の話までして来ます。
今日は他の席でアルコールを飲んでいる人がいたので私も赤ワインを飲んで来ました。
ジンギスカン定食 + ワイン(300円)で800円、だもんね。
(ぼんぼんさん 2005/7)
(情報は古い場合がありますのでご了承ください。)